ねずみ講とマルチ商法とネットワークビジネスの違いを明白にしましょう!

子供が小さくて、土日にセミナーに参加できないママさんへ

ネットワークビジネス」と聞くと、「ねずみ講でしょ?」「悪徳マルチ商法?」「そんなのやってったら友達無くすよ。」など、あまり良くないイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

このねずみ講マルチ商法ネットワークビジネスの違いは何でしょうか?

ねずみ講

無限連鎖講の防止に関する法律で禁止されています「犯罪」です。入会や毎月金品を払います。払われた金品が上位物に分配されます。金品を払うかわりに商品を購入する形態もあります。商品価値をはるかに上回る高額な金額をはらいます。

悪徳マルチ

マルチ商法悪徳なものです。マルチ商法に似た「マルチまがい商法」と同時に語られますが別物です。「悪徳」の範囲は広く、商品が良くないものから会員の活動があくどいもの、会社が無責任なものなどいろいろです。

法を守らないものだけ会社はもちろん、法律スレスレの活動をするところも多いです。特に多いのが、会員の教育・活動管理に投資をケチり、ロクな教育もせずに活動させ野放しにしているものです。

隠せない違法な活動をした会員のみを退会させたりします。会員が特商法や薬事法などの関連法規を知らなかったり独自の拡大解釈で活動している所は悪徳マルチでしょう。

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ネットワークビジネスとは

いわゆるマルチレベル・マーケティング 「MLM(Multi-Level Marketing) 」マルチ=多面的な レベル=階層 マーケティング=商法

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つまり、「多面的な階層で物品を流通させる仕組み」という意味です。1930年代にアメリカで誕生した無店舗訪販商法のひとつで、日本語では連鎖販売取引と訳されています。

これは、一般流通であるところの「SLM(Single-Level Marketing) 」との比較で生まれた言葉です。

一般流通方式では、メーカーが商品を製造、開発し、小売店がそれを販売するという流れで成り立ってます。

しかし、マルチレベル・マーケティング(MLM)では、商品の愛用者が、自分でいいと思った商品を他の人に紹介することで、その紹介者に手数料が入り、その口コミによる宣伝効果で多面的なネットワークを築いていくのです。その基本は人と人とのコミュニケーションです。

ネットワークビジネスは合法です!

それでは、なぜ合法であるネットワークビジネスまでもがねずみ講のように、良くないイメージとなってしまったのでしょうか。

それは、今まで多くのネットワークビジネスが口コミ勧誘をしてきたからです。

口コミによって、ビジネスに関心のない人まで勧誘しようとして嫌がられるパターンが多かったでしょう。

それでは、インターネットだけを使って、口コミも勧誘もしないやり方で出来る方法があるとしたらどうでしょうか?

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